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トラブル体験話

大学生時代に留学した北京は、日本とは比較にならないぐらい衛生意識が低く、驚く事ばかりだった。

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ハンドルネーム:うめさん 女性
訪れた国:中国 北京

私が大学2年生(19歳)の頃の話。

夏から冬にかけての4ヶ月間中国の首都北京へ大学の同級生たちと共に留学を経験した。

日本の私が住んでいる新潟県より少し高い緯度にあるため留学したばかりの9月は暑く、帰る間際の1月には雪はほとんどないものの、湿気の多い新潟の冬とは比べ物にならないほどの乾燥に肌がカサカサになった記憶がある。

驚いたこと、日本とは違うこと、記憶を辿る中で沢山あったが異文化に触れながら生活する上で違いを最初に痛感したのは衣食住の食に関して。

日本で目にする中華料理にも油は沢山使っているが、現地でも変わらず目にする料理の多くは油たっぷり。

そのせいで行った数日後には同級生の数名が腹を壊す結果に。

私は意外にイケた。

米を食べる習慣があまりない中国だが、用意してないわけではないので日本人の私たちは毎回のように主食としてご飯を注文した。

それから驚いたことは店で置いているジュースのみならずお茶にも砂糖が必ず入っていたこと。

中国といえばヘルシーな烏龍茶やジャスミン茶を想像していたけどすぐ覆される結果に… 飲みたくても売っていない。

さすがに砂糖入りのお茶には慣れなくて、買うことはなく、ミネラルウォーターをずっと飲むことに。

衣服に関しても街を歩いてると度肝を抜かれる光景を目にした。

赤ちゃんの服がお尻の部分だけ切られていてお尻丸出し状態だった。

住もシャワーしかなかった。

湯船がある日本、素晴らしいと思った。

あれから15年以上経ち、北京オリンピックもあったりしてあの頃よりも確実に、色々な意味で整備されてるのかな。

街を歩いていると首都北京に集まる貧困層のまだ小さい子供から日本人というだけで何度か物乞いを受けた。

恐怖だった…。

少しでも貧富の格差がなくなっている事を今は切に願う。

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