海外旅行・留学・海外生活で体験したびっくり話を紹介しています。

素敵な体験話

アフリカのモロッコに友達と二人旅!のはずが、友達が直前にインフルエンザになってしまい…

更新日:

ハンドルネーム:まさかのモロッコ一人旅さん 女性
訪れた国:モロッコ

私は大学生になったら長期休みを利用して世界の様々な国を一人でみてまわりたいとおもっていました。

そして晴れて大学に入学し、ずっと訪れるのが夢だった北アフリカの国、モロッコに行くことにしました。

期間は2週間ほど。

流石にアフリカとあって両親は「しっかりと信頼出来る友達となら行ってもいい。ひとり旅はダメ!」とのこと。

大学や高校の友達に片っ端から声をかけてなんとか一人、一緒にモロッコに行ってくれる友達を発見しました。

そして出発2日前、荷造りもあらかた済ませてあとは時が経つのを待つだけ、という時にその友達から1件のメッセージが。

「アルバイト先でインフルエンザに感染してしまったため一緒に行けない!本当にごめん!」

一瞬スマートフォンを閉じて深呼吸。

とりあえず友達にはお大事に、私のことは気にしないで、と伝えてすぐに家族会議。

もう直前なのでキャンセル料も大学生にはかなり厳しい出費ですし、なによりずっと行くのが夢だった国が目の前に迫っているのにここで諦めるわけにはいかない!というこでなんとか親を説得して一人で行くことに。

ひとり旅はもちろん、ツアーでない完全な個人旅行すら初めてで行き先は未知のアフリカ、モロッコ。

2週間もひとりでやっていけるのだろうか…もし危ない目にあったらどうしよう…と飛行機の中で不安に押しつぶされそうでした。

そんな不安いっぱいの私を迎えてくれたのは、見たこともない景色や街並み、聴いたことのない音楽、そして人懐っこいモロッコの人達。

慣れないひとり旅だからこそ、現地の人達にたくさん支えられ、その度に彼ら彼女らの明るい笑顔に元気を貰いました。

最後の日が近づくにつれ、「まだ日本に帰りたくない!この国にいたい!」ととても悲しくなりました。

私の場合、予期せずひとりで行くことになってしまいましたが、勇気をだして一歩踏み出すことでこれまで全く知らなかった世界を見ることが出来ました。

もちろんトラブルも沢山ありましたが(お土産のぼったくりは当たり前、部屋の鍵があかず1時間ほどホテルに閉じ込められ、タクシーでは相乗りの人達に逃げられその人たちの分まで料金を払うことに…などなど笑)そんなトラブルも終わってしまえばいい思い出。

もし今行きたいところがあるけど不安で行動に移すことができない人がいれば、少しだけ勇気をだして一歩踏み出してください。

きっとあなたが知らない世界が見えるはずです。

-素敵な体験話
-,

Copyright© 世界で経験したびっくり体験話 , 2018 All Rights Reserved.